適応障害闘病生活からの復帰、転職活動@Ai

適応障害、転職活動、復職 ゆっくり生きます...🐌

転職先はどんなところ?

 

 

 

何から書くか、色々書きまくってます(笑)

 

転職活動について、結果から書きます。

 

 

有難いことに3社から内定をいただきました。

その中から1社を選びました。

 

 

まず私の現職はこんな感じでした

 

  • 職種  サービス業 飲食店の店長代理
  • 休み  シフト制のため主に平日
  • 働く時間  24時間の中で8-12時間シフト
  • キャリアアップ  ほぼ年功序列

 

 

 

 

 

転職先

  • 職種  営業職
  • 休み  土日祝
  • 働く時間  日中(残業は月20Hほど)
  • キャリアアップ 年齢関係なく実績や、手を挙げることで可能

 

 

 

 

 

 

 

2019年から転職活動を、細々とはじめて

約2年ほどやっていました。

 

おそらく、受けた数は500社以上

面接は200社くらいしたかなと思います。

 

 

 

今思えば効率悪すぎる転職活動でした。

 

 

 

 

 

 

何でこんなに時間がかかったのか、おそらく原因は2つ

 

 

・病気のまま転職活動をした

→病気(適応障害)ですとは言いませんでしたが

病気による、体調の悪そうな顔、相手の質問の意図も考える頭の余裕もなく、とんちんかんな質問をしたり答えを返して見送りに。

 

 

 

をしたいか明確ではない

→結局自分が何をしたいか明確ではなく

なぜ転職したいのか?

転職してどうなりたいか?

将来どうなりたい?

 

受けては、落ち

「元職でいいのでは?」と言われたこともありました?

 

 

 

 

 

 

でも、ぶっちゃけ現職に不満があるから転職することがほとんどだと思っています。

 

その中で「将来どうありたい?」

「なぜうちの会社がいい?」

 

 

 

って分かるわけないだろ(笑)と思ってました。

 

(多分そんな態度も面接に出てたかな(笑))

 

 

 

 

 

 

今現在、上記の2つは少しずつ明確になり

最終的に3社内定をいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

今回、この会社に決めた理由としては

 

  1. 職場の雰囲気、人の良さ
  2. 仕事内容やインセンティブ制度
  3. 社員やその家族を大切にしてくれる
  4. 担当してくれたエージェントの誠実さ
  5. 現代にあったやり方で仕事をしている(リモートや直行直帰可能など)

 

でした。

 

 

 

 

 

適応障害のせいなのか

未だに電車や、緊張すると左肩の痛みがひどいです。

 

 

 

 

 

その中で営業ですが、ほぼリモートというこの仕事

まさに私のためにあるのでは?!

 

と思ってしまうほどでした。

 

 

 

 

 

しかし、妥協した点もあります

 

 

・年収

 

 

 

 

ここは、もうどうしようも無いかなと思いました。

 

年収は、行く行くあがっていける環境

自分の努力などを評価してもらえると言う点で最終的に選びました。

 

 

 

次記事で詳しく書いていきます。✍️

 

 

 

Ai