適応障害闘病生活からの復帰、転職活動@Ai

適応障害、転職活動、復職 ゆっくり生きます...🐌

転職先はどんなところ?③

前回の転職先はどんなところ?②の続きです。

 

 

①職場の雰囲気、人の良さ
②仕事内容やインセンティブ制度
③社員やその家族を大切にしてくれる
④担当してくれたエージェントの誠実さ
⑤現代にあったやり方で仕事をしている(リモートや直行直帰可能など)

 

 

 

 

 

この5つが最終的な決め手でした。

 

 

 

 

少し詳しく書きます。✍️

 

①職場の雰囲気、人の良さ

 

これはなかなか判断難しいと思うのですが

面接は、全てオンラインだったのですが絶対いい雰囲気、いい人の多い会社だと思いました。

 

面接官の話し方や、雰囲気

質問に対しての返答の仕方ですぐ分かりました。

 

 

 

②仕事内容やインセンティブ

もともと、人と話すのが好きでした。

前職では、年功序列の評価制度にうんざりしてました。

 

この会社は営業の中でも、そこまでノルマなどなく

リーダーも若く、活躍してる人が沢山いるのを見て

手を挙げたら拾ってもらえる環境、頑張ったら評価してもらえる環境というのが分かりました。

 

 

 

③社員や家族を大切にしてくれる

産休などはもちろん、結婚してる方は

パートナーの誕生日にプレゼント、結婚記念日は休み(自身の誕生日に休み、これはどちらか選択)

という制度があり、素敵だなぁと思いました。

転職理由の一つに、家族を大切にできる会社に行きたいと思っていたので

ピッタリでした。

 

 

④担当してくれたエージェントの誠実さ

これで決めるのはどうかと思うかもしれませんが

結構重要だなと思います。

エージェントを信用できるか、大事だなと思いました。

何名かのエージェントに転職活動のフォローをしていただいていましたが

この方は、ずば抜けて誠実で

質問に対しての返答がとにかく早く、的確で

私の思考の整理も一緒にしてくれました。

 

私の夢についても一切笑わず、真剣にその夢を叶えることの出来る環境を探してくれました。

最後は「この方のところで転職先を決めたいな」という思いすら出てきました。

結果的に、それが叶いよかったです。

 

エージェントも人なので、やはり合う、合わないあると思いますが

しっかり意思疎通が出来ること大事だなと思います。

 

 

 

 

⑤現代にあった仕事の仕方

営業なので、お客さきに行くことが多いのですが

それ以外は、基本的に週一出社で

残りは自宅作業でOKです。

 

毎日出勤、直行直帰NGなんてのは一切なく

ほんとにこの制度は助かるなと思います。

 

適応障害になってから電車やバスに乗ることがかなり苦しかったので

出勤時間が周りとずらせたり混雑する交通機関に乗らなくていいことは

とても助かります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上、転職活動についてでした。

 

 

Ai